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ジョージのジャパン
¥1,600
ニュージーランドから来たネルソン・ジョージの詩集1冊目。 ジョージ・ネルソンについては、http://www.haikujoji.com/index.html
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ジョージのジェットコースター
¥1,600
ジョージのジェットコースター 第2詩集。2017年秋から2018年秋までの作品。 ジョージ・ネルソンについては、http://www.haikujoji.com/index.html
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はじめましてジョージやで
¥1,200
初版: 2017年8月 112ページ、200部、台湾で自費出版。(大丈夫、日本語です。) 季語を知らなかったころのジョージです。 ジョージ・ネルソンについては、http://www.haikujoji.com/index.html
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座右の銘シャツ
¥3,000
とりあへずおどる T-shirtsです。なんとタグは自分で作ったとの事。 ジョージ・ネルソンについては、http://www.haikujoji.com/index.html
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日本SF展 SFの国
¥2,000
SOLD OUT
日本SF展 SFの国 2014年7月19日(土)~9月28日(日)世田谷文学館で開かれた企画展 日本SF展・SFの国の図録となります。監修・筒井康隆 豊田有恒
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ほんまに vol15
¥500
【特集】海文堂書店閉店に思う [写真]キッチンミノル ・夏葉社 島田潤一郎×空犬太郎 [『本屋図鑑』編集部と海文堂書店] ・荒蝦夷 土方正志・佐藤純子[東北と海文堂] ・青山大介[〈海文堂書店絵図〉ができるまで] ・石井伸介・中島俊郎・林哲夫[愛書家と海文堂] ・鈴木創士・髙田郁・グレゴリ青山 ・碧野圭・中島さなえ・中島美代子 ・ブックス ルーエ[“海文堂の伝言”縮刷版] ・杉浦昭典[海と海文堂] ・電車店長へべれけ対談 ・[海文堂のひとたちと海文堂書店] 島田 誠・小林良宣・平野義昌・熊木泰子 ほか あとがき 表紙:イシサカゴロウ 2014年3月2刷
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ほんまに vol17
¥500
【特集】神戸の作家としての陳舜臣 ・巻頭言 平野義昌 ・陳舜臣のミステリ 神戸の今昔 千鳥足純生 ・陳舜臣が描いた故郷 海岸通界隈の戦前と戦後 辻 信一 ・親族に聞く 素顔の陳舜臣 陳介臣さん/陳友昱さん ・活字のごちそうー陳舜臣と光村利藻 中島俊郎 ・世界市民を志向した 陳舜臣の言語世界 ・生涯神戸に暮らす 陳舜臣の引っ越し歴 【連載/その他ラインナップ】 それでも『町には本屋さんが必要です』(と言いたい)… 町本会以降の本屋さん 空犬太郎 旅先の本屋さん 髙田 郁 『海の本屋のはなし 海文堂書店の記憶と記録』を出版して 平野義昌 馴染みかけの町へ [2 台湾編] 石橋毅史 パリ古本紀行 [ゴッホ村の古本屋] 林 哲夫 月刊佐藤純子 [新潟店番留守番号] 佐藤ジュンコ 新刊書店員日々あれこれ [「ミナペルホネン」から見える、本の住所のこと] 市岡陽子 まちと古本屋と [春日野道・勉強堂書店] 永田 收 続・映画屋日乗 [2 映画に新しいもの無し?] 内海知香子 もっと奥まで~ [江戸川乱歩『人間椅子』] 平野義昌 編集後記 表紙:イシサカゴロウ 2015年12月発行
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ほんまに vol18
¥500
【特集】神戸の空襲と作家たち ・[神戸市戦災焼失区域図をもとに] 〝その時〟を描いた作家たち ・空襲下の詩人と少年工 ・空襲体験を描いた豊田和子さんに聞く ・続映画屋日乗 『火垂るの墓』 ・戦争と一粒のアメ ・「神戸学校」で野坂昭如が語った神戸 ・『火垂るの墓』ゆかりの地 御影公会堂 【連載】 髙田 郁 [本屋さんで逢いましょう] 林 哲夫 [パリ古本紀行 ] 石橋毅史 [馴染みかけの町へ ] 空犬太郎 [熊本地震と書店 ] 高橋輝次 [兵庫文芸史探検抄 ] 佐藤ジュンコ [月刊佐藤純子] 永田收 [まちと古本屋と] ほか 編集後記 表紙:イシサカゴロウ
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ほんまに vol19
¥500
SOLD OUT
特集 わたしたちの少女文化 ・乙女のたしなみ ~宝塚歌劇と少女マンガ~ 杉本真理子 ・女性を描き続ける画家 石阪春生×高橋真琴 初対面に立ち会う 草葉達也 ・私のタカラヅカコレクション 草葉達也 ・書店員とタカラヅカ 浦田麻理 ・タカラヅカの底力 髙田 郁 ・初心者の夫を連れて20年ぶりに宝塚へ帰る 内海知香子 【連載】 パリ古本紀行 [日本女性、パリで古本を売る 2] 林 哲夫 馴染みかけの町へ [4 石垣島編] 石橋毅史 相次ぐ新刊書店の閉店と、新たな書店の取り組み 空犬太郎 兵庫文芸史探検抄 高橋輝次 欧州ぐるっとグルメ本 [グルメガイドの誕生] 中島俊郎 まちと古本屋と [平野・イマヨシ書店] 永田 收 新刊書店員日々あれこれ [引き寄せの本屋] 市岡陽子 横溝正史 作品と神戸 [悪魔が来りて笛を吹く②] 千鳥足純生 月刊佐藤純子 [詰ん読も積ん読も卒業したい号] 佐藤ジュンコ もっと奥まで~[谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』] 平野義昌 兵庫県古書店MAP 編集後記 表紙:イシサカゴロウ
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ほんまに vol20
¥550
特集 本を売る 令和に聞く 戦前戦後のわいらの神戸新開地 本屋があるだけで 喫茶店の時代ふたたび 月刊佐藤純子 馴染みかけの町へ 欧州ぐるっとグルメ本 兵庫文芸史探検抄 まちと古本屋と わたしたちの知らない神戸 ほか
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発酵野郎
¥1,650
伊勢角屋麦酒社長の初の著書。店舗では何度も提供してきたイセカドのビール。まさか、本まで販売することになろうとは!!!熱く酵母を愛する男の話しです。びあけんの副読本としても良いですよ。(びあけん1級談)
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文藝2019秋
¥1,490
SOLD OUT
雑誌 文藝リニューアル第2弾 A5 568頁 河出書房新社発行 特集 韓国・フェミニズム・日本 他 版元品切
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世界の郷土菓子
¥1,760
SOLD OUT
林周作著 単行本 A5 112ページ 発売日:2017.04.18 郷土菓子研究社 旅して見つけた!地方に伝わる素朴なレシピ
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私のイラストレーション史 1960-1980
¥1,980
著者 南 伸坊 2019年8月 第2刷 亜紀書房発行 四六判 並製 288頁 あの頃、“イラストレーション"という言葉には、魔法がかかっていた。 和田誠、赤瀬川原平、木村恒久、横尾忠則、水木しげる、つげ義春、長新太、湯村輝彦、安西水丸…… 学生時代から「ガロ」編集長時代までを駆け抜ける、自伝エッセイ。
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チェコの伝説と歴史
¥9,900
SOLD OUT
アロイス・イラーセク著 浦井康男訳・註解 判型: A5 上製 頁数: 592 北海道大学出版会 発行 発行日:2011-03-31 チェコ文学の古典、初めての邦訳!
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着せる女
¥1,810
内澤 旬子著 2020年2月12日発売 四六判変型並製 312ページ+カラー8ページ ああーにほんのーどこーかーにーあなたにー似合っているスーツがあるー。 大改造!!服的ビフォーアフター(帯より) 本の雑誌社発行
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タイトル読本
¥2,200
編著者:高橋輝次 著者:堀口大學、林芙美子.丸谷才一、田辺聖子、池波正太郎、渡辺淳一、筒井康隆、川本三郎、小川洋子、群ようこ、宮部みゆき、俵万智、穂村弘、恩田陸ほか 装幀:戸塚泰雄(nu) 定価:本体2000円+税 46判並製/280ページ 2019年9月30日 第一刷発行 作家・評論家・詩人・歌人・音楽家・・・51人のタイトル・アンソロジー タイトルができないと、主人公が動いてくれない
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〆切本
¥2,530
著者:夏目漱石、谷崎潤一郎、江戸川乱歩、川端康成、稲垣足穂、太宰治、埴谷雄高、吉田健一、野坂昭如、手塚治虫、星新一、谷川俊太郎、村上春樹、藤子不二雄A、岡崎京子、吉本ばなな、西加奈子ほか(全90人) 46変並製/368ページ 2016年9月 第三刷 左右社発行 泣く子と〆切には勝てぬ
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〆切本2
¥2,530
著者:森鷗外、二葉亭四迷、武者小路実篤、北原白秋、石川啄木、芥川龍之介、横溝正史、小林多喜二、堀辰雄、丸山眞男、水木しげる、山崎豊子、田辺聖子、赤塚不二夫、高橋留美子、穂村弘ほか 装幀:鈴木千佳子 46変並製/392ページ 2017年11月 第2刷 左右社発行 あの怪物がかえってきた!勇気と慟哭の80編
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みんなの「わがまま」入門
¥1,925
著者:富永京子 装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座) 46判並製/276ページ 2019年4月30日 左右社発行 デモや政治への違和感から、校則や仕事へのモヤモヤまで、意見を言い、行動することへの「抵抗感」を、社会学の研究をもとにひもといていく、中高生に向けた5つの講義。 身近な「わがまま」と社会をゆるやかにつなげ、意見の異なる人々と、社会をつくるための入門書
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下戸の夜
¥1,760
著者:本の雑誌編集部下戸班 四六判並製 192頁 2019年6月初版第1刷 本の雑誌社発行 本邦初!? 下戸の本音をたっぷり集めました。 下戸の矜恃、夜のお出かけ、酔わない文壇、過激な健全ロックにソフトドリンカー魂の叫び。
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ロシア極東秘境を歩く
¥3,080
相原 秀起著 判型: 四六 並製 頁数: 228 発行日:2016-11-25 北海道大学出版会 探検部出身の記者が道なき道を行く。
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画家のむだ歩き
¥1,650
牧野伊三夫 著 初版刊行日 2018/12/20 中央公論新社 判型 四六判 ページ数 240ページ 銭湯で、居酒屋で、マダガスカルで――絵筆を握り、飲み語る。ローカルマガジン『雲のうえ』『飛騨』編集委員としても知られる、さすらいの画伯の旅エッセイ。
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絶望名言
¥1,500
SOLD OUT
著者 頭木弘樹 2018.12.10 飛鳥新社発行 46判・並製・256ページ NHK〈ラジオ深夜便〉の人気コーナー、ついに書籍化!