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第四集ほっかいどう百年物語
¥800
編者 STVラジオ 2004年3月第一刷中西出版発行 四六判 ソフトカバー 状態良
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続々ほっかいどう百年物語
¥850
編者 STVラジオ 2003年8月第2刷中西出版発行 四六判 ソフトカバー 状態良
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ほっかいどう百年物語
¥750
編者 STVラジオ 2002年2月第1刷中西出版発行 四六判 ソフトカバー 状態良
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続・札幌はなぜ、日本人が住みたい街No.1なのか—札幌夢追い10人衆
¥750
著者 林心平 2008年4月白艪舎発行 183ページ 四六判ソフトカバー 状態良。
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札幌はなぜ、日本人が住みたい街No.1なのか
¥750
著者 林心平 2007年4月白艪舎発行 四六判ソフトカバー 状態良。
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幻のアフリカ納豆を追え!
¥2,090
著者 高野秀行 2020年8月 新潮社発行 四六判変型 367ページ (新刊です。) アジア辺境の納豆の存在を突き止めた著者が、今度は、IS出没地域から南北軍事境界線まで、幻の納豆を追い求める。隠れキリシタン納豆とは。ハイビスカスやバオバブからも納豆がつくられていた!? そして、人類の食文化を揺るがす新説「サピエンス納豆」とは一体。執念と狂気の取材が結実した、これぞ、高野ワークスの集大成。
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納豆の食文化誌
¥2,970
著者 横山智 2021年6月農山漁村文化協会(農文協)発行 四六判 304ページ (新刊です。) 目次 ●はじめに〜アジアに広がる納豆食文化 納豆研究の幕開けと日本の納豆/調味料として使われるアジアの納豆/うま味文化圏再考/稲ワラか葉っぱか など ●第1章 植物で決まる納豆の味 稲ワラ納豆を探して/稲ワラで包まれたアジア納豆/シダ納豆は美味しい/粘りの王者はイチジクとパンノキ など ●第2章 稲ワラ納豆の消滅 稲ワラから培養した納豆菌へ(明治後期〜大正初期)/稲ワラ納豆から衛生納豆への過渡期(大正後期〜昭和初期)/納豆中毒(第二次世界大戦後) など ●第3章 ワラ文化と納豆 ハレの食としての納豆/正月の納豆づくり/正月の納豆餅と人日の納豆汁/供物の食としての納豆/ミタマと納豆/日本のワラ文化 など ●第4章 アジアのおかず納豆 ミャンマーのおかず納豆/中国徳宏のおかず納豆/知られざるベトナム北部の納豆/ラオスでピーナッツ納豆発見/ピーナッツ納豆は幻か など ●第5章 日本の発酵大豆とご飯にかける納豆 古代の発酵大豆/中世の発酵大豆/近世の発酵大豆 など ●第6章 東北の調味料納豆 塩麹納豆(五斗納豆、雪割納豆)/東北各地に広がる塩麹納豆/納豆汁の多様性/納豆汁は伝統食か など ●第7章 アジアの調味料納豆 タイ・ヤーイがつくる調味料納豆/ラオスの絶品米麺「カオソーイ」/納豆スイーツ「カオレーンフン」/ミャンマー・シャン州とチン州南部の調味料納豆 など ●第8章 ヒマラヤの調味料納豆 ヒマラヤの納豆/段ボール納豆/キネマづくりと在来知/ブータン東部の謎の納豆リビ・イッパ/超熟成のリビ・イッパとチーズを混ぜたリビ・イッパ/子供に嫌われるリビ・イッパとチーズとの競合 など ●第9章 カビで発酵させる納豆 塩辛納豆とは何か/コウジカビと枯草菌/塩辛納豆の衰退/連綿と継承される大徳寺納豆/ジョグジャカルタのテンペ生産/テンペの食べ頃/おからでつくるテンペ・ゲンブス など ●第10章 タイ・バンコクの納豆事情 タイの納豆「トゥア・ナオ」はバンコクでは入手困難なローカル・フード/糸引き納豆はバンコクでもつくられていた/社長さんがつくった「社長さんの納豆」/バンコクでの納豆生産から考える など ●おわりに〜納豆食文化の形成 穀醤が発達しなかったアジア納豆地帯/ヒマラヤの納豆とチーズの関係/枯草菌のセミ・ドメスティケーション?/稲ワラ納豆の復活 など
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〔新刊〕 東京古書組合百年史
¥8,000
編集責任者 佐古田亮介 東京都古書籍商業協同組合 2021年8月発行 A5判682頁 新品 カバー 輸送箱付 主な内容:鹿島茂「鹿島流・古本屋はいかにして生き続けたか」、古本屋は儲かりそうではないが楽しそうである。等 (*店頭での受け取り希望の方は、決済前にメッセージから、もしくはadanonki@aioros.ocn.ne.jp までご連絡お願い致します。)
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季刊 くりま カリフォルニアの「夢」
¥700
1982年・新春・No7 文藝春秋発行 定価1600円 手巻寿司の美学 カリフォルニア・ワインメーカー探訪記 アメリカ人は毎日何を食べているか 等々の特集 角折れアリ。ページ状態良。
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60年代フォークの時代 日本のフォーク・ロック・ヒストリー1
¥1,800
SOLD OUT
前田祥丈、平原康司編著 1993年初版シンコー・ミュージック発行 ソフトカバー・帯あり。天にシミ、天地小口経年変化有。ページ状態良。 A5判 252ページ
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岡林信康の村日記
¥2,000
著者 岡林信康 1982年第1刷講談社発行 ソフトカバーB6判 帯・カバー折れあり ページ経年シミ・イタミあり 本文に書込みやヤブレは無く良好です 反体制、フォークの神様、蒸発 そして...村日記 突如、第一線を退いて過疎の村で米づくりに挑戦した岡林の空白の4年間とは何だったのか?謎につつまれたその動機を今はじめて明かす。(帯文より)
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悪魔くん千年王国 第1集
¥800
SOLD OUT
著者 水木しげる KCスペシャル-143 1985年6月第1刷講談社発行 カバー有・天地小口にシミ・ページ全体にヤケ。
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はかない夢
¥1,300
SOLD OUT
著者 水木しげる サンワイドコミックス 水木しげる短編傑作集《風刺編》 1985年3月朝日ソノラマ発行 カバー有。美本。
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同棲時代 第3集
¥1,200
著者 上村一夫 1973年4月初版双葉社発行 全体的に経年変化有。天地小口ヤケ多少のシミあり。表紙折れ有り。
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総員 玉砕せよ!
¥1,000
SOLD OUT
著者 水木しげる 漫画ゴリラ準備3号 1987年8月オハヨー出版発行 全体として経年変化、表紙の一部破れアリ。天に少々シミあり。 ページ状態良。
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オールドフォーク&グループサウンズ : 昔は良かったか? ニュー・ミュージックの源泉を探る
¥750
1983年2月自由現代社発行 全体として経年変化有、ヨレ有。ページ状態は良。 B5版239ページ
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神聖喜劇 第1巻〜第3巻(全6巻)
¥1,500
著者 大西巨人 のぞゑのぶひさ 岩田和博 A5単行本 カバー・帯アリ。 2006年5月第1刷幻冬舎発行 第2巻だけ全体にヨレあり。その他は状態良。 「神聖喜劇」のコミカライズ版です。
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小川プロダクション 『三里塚の夏』を観る 映画から読み解く成田闘争(DVDブック)
¥2,000
上野昻志 大津幸四郎 山根貞男 平嶋彰彦 筒井武文 鈴木一誌 鈴木一誌(編著) 1968年の三里塚闘争の模様をとらえた傑作ドキュメンタリー映画『三里塚の夏』(本書添付DVDにフルバージョン収録)の映像と共に、小川プロダクションの映画史的な位置づけ、成田空港問題の近代史的な位置づけを行う各種論考を加えた書籍です。 2012年6月初版第1刷太田出版発行 DVD未開封・カバー・帯あり。状態良。
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在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活
¥1,200
SOLD OUT
編著 荒木優太 四六判292ページ 2019年9月初版 明石書店発行 カバー・帯有。反りが少しあります。 「在野研究者」とは、大学に属さない、民間の研究者のことだ。 卒業後も退職後も、いつだって学問はできる! 現役で活躍するさまざまな在野研究者たちによる研究方法・生活を紹介する、実践的実例集。 本書は、読者が使える技法を自分用にチューンナップするための材料だ。
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くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話
¥1,540
著者 ヤマザキOKコンピュータ B6版変型(173mm×123mm)・並製・148ページ 2020年12月第4刷タバブックス発行 装丁 惣田紗希 装画・本文イラスト 香山哲 (新刊です。) 目次 はじめに 第一章 くそつまらない未来がやってこようとしている くそつまらない未来 資本主義社会でもやっていく 第二章 俺たちはお金に何を思えば良いんだろう お金は錆びない朽ちない腐らない お金の性質1:価値の前借り お金の性質2:価値の保存 保存性のバグが未来を壊す 第三章 資本主義の深刻な問題 第1の竜、カクサ 第2の竜、オセン 自然との共存 資源有限、創意無限 第四章 お金と共存していく方法 テクノロジーの希望 お金のシステムをカスタムしていく スタンプ貨幣でお金を自然に近付ける 第五章 俺たちが未来のためにやれること あらゆる買い物に意志を乗せる 無意識な消費と、優れた消費 ひとりひとりが投資家になる 投資家になるということ 俺たちの貯金は戦争に行かされているかもしれない 貯金はあんまり堅実じゃない 第六章 投資を使ってできること 世の中には良い会社がたくさんある 社会にインパクトを与える投資 投資のリスク 第七章 投資を始める前に考えること まずは生活コストの見直しから 投資で気を付けなければならないこと リスクは必ず分散する 手数料と税金はなるべく払わないほうが良い 第八章 遊びながら生きていくために 何かに頼りすぎるリスク お金より大事なものを忘れない
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なんで洞窟に壁画を描いたの?
¥2,200
SOLD OUT
著者 五十嵐 ジャンヌ 四六判324頁 2021年1月初版第1刷新泉社発行 (新刊です。) 秋山理乃は歴史が大好きな中学1年生。高校の世界史の先生だったキシローじいちゃんと東京で開かれた「ラスコー展」に行って、謎深い洞窟壁画の魅力にすっかりはまってしまいます。そして、キシローじいちゃんの教え子で、洞窟壁画の研究者・タバタさんの案内で、フランスに本物の洞窟壁画を見に行くことに。 旧石器時代の壁画を見た理乃は、なんで大昔の人はわざわざ真っ暗な洞窟に壁画を描いたのか、という疑問で頭の中がいっぱいになってしまいました。 帰国後も、タバタさんとじいちゃんの協力のもと、洞窟壁画の謎と文化祭で発表する「美術のはじまり」というテーマの答えを求めて、理乃の奔走は続きます……。
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パンデミック下の書店と教室
¥1,980
著者 小笠原 博毅 福嶋 聡 四六判224頁 2020年11月初版第1刷新泉社発行 (新刊です。) いまもなお「人文知」は必要だ。新型コロナウイルスの感染拡大によってあらわになった民主主義の問題、分断や格差の問題。コロナの時代に本を読み、学び、社会について考えることの意味を、書店や教室の現場から問い直す。小笠原博毅(神戸大学大学院国際文化学研究科教授)と福嶋聡(ジュンク堂書店難波店店長)による往復書簡、エッセイ、対談を収録した評論集。巻末にブックガイドも掲載。
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五月の風 山尾三省の詩のことば
¥2,530
著者 山尾 三省 解説 若松 英輔 四六判変型336頁2530円 2019年5月初版第一刷野草社発行 詩人・山尾三省(1938?2001年)の後期の代表作である詩集『新月』『三光鳥』『親和力』、および雑誌『くだかけ』に収録・発表された詩と散文の作品を集成。詩人・批評家の若松英輔の解説を付した。
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火を焚きなさい 山尾三省の詩のことば
¥1,980
SOLD OUT
著者 山尾 三省 解説 早川 ユミ 漫画 nakaban 四六判変型192頁1980円 2021年5月初版第三刷野草社発行 詩人・山尾三省(1938?2001年)の著作と詩集から、48篇の詩、4篇の散文作品を選び、あらたに編集したベストセレクション。家族とともに屋久島に移住し、耕し、詩作し、祈る暮らしを続けた詩人の心温まることばを集めました。布作家・早川ユミの解説、画家・nakabanの漫画も収録